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●空気調和・衛生工学 第94巻 総目次 |
2020年1号(1月発行)から12号(12月発行)に掲載された記事のタイトルをまとめました。 掲載月をクリックすると、その月の学会誌目次がご覧頂けます。 |
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タイトル | 筆 者 | 掲載月 | ページ |
●バイオマス | |||
バイオマスエネルギーの研究開発動向 | 上野伸子・森嶋誠治・浅野浩幸 | 2 | 113 |
建物併設型の生ごみおよび排水からのバイオガス回収技術の発展 | 加藤利崇 | 2 | 121 |
建物用途における木質バイオマス利用のポイント | 倉持拓也 | 2 | 129 |
山形県長井市における木質バイオマス発電の事例紹介 | 定塚徹治 | 2 | 137 |
最新のバイオガス発電施設―Jバイオフードリサイクルの事例紹介― | 海老澤拓哉・井上侑香 | 2 | 143 |
木質バイオマスボイラ事例紹介 | 亀井 満 | 2 | 151 |
木質バイオマス吸収冷温水機 | 池田周平 | 2 | 155 |
●これからの下水道を考える | |||
下水道の現状および課題 | 吉田敏章 | 3 | 195 |
下水道における耐震指針の変遷と地震対策 | 山路昂央・平出亮輔 | 3 | 201 |
東京下水道の浸水対策 | 奥田千郎 | 3 | 209 |
下水道への紙オムツ受入れ | 阿部千雅 | 3 | 215 |
日本の下水道事業が抱える課題の解決への取り組み ―下水処理施設の“広域化”,“包括化”に向けた情報活用とICTの必要性― |
湯浅敬士 | 3 | 225 |
下水道処理施設の最新事例 | |||
(1)仙台市南蒲生浄化センター ―震災からの復旧と防災対策への取り組み― |
五十嵐慎也 | 3 | 231 |
(2)中浜下水処理場水処理施設整備事業 ―高速ろ過池+MBR 導入による改築更新および機能高度化― |
前田成人 | 3 | 237 |
(3)高知県須崎市終末処理場 ―生物膜ろ過併用DHS ろ床法― |
西村公志 | 3 | 245 |
(4)北九州市の下水道事業の海外展開 | 松本 実 | 3 | 251 |
●海水利用の今を知る | |||
海洋開発工学分野における海水利用の現状と今後の可能性 | 尾崎雅彦 | 5 | 363 |
海水利用における付着生物対策 | 西村晃司 | 5 | 369 |
海水利用設備の運用改善 | 伊東政夫 | 5 | 375 |
水族館の取水設備 | 稲葉典史 | 5 | 383 |
船舶での海水利用と乗組員の関わり | 明野 進 | 5 | 387 |
水中浮遊式海流発電システムの開発と実海域実証試験 | 長屋茂樹 | 5 | 393 |
●スポーツ施設最前線 | |||
スタジアム・アリーナ改革の推進 | 引地雄介 | 8 | 611 |
早稲田大学37号館 早稲田アリーナの環境計画 | 市川卓也・笠原真紀子 | 8 | 621 |
“アオーレ長岡”の環境設備計画 | 山村高広・内田 霞 | 8 | 631 |
防災公園地下空間とごみ焼却発電および低温排熱を活用したスポーツ施設の設備計画 | 小林主英 | 8 | 639 |
パナソニックスタジアム吹田 | 佐藤弘康・原 大輔 | 8 | 647 |
デサントR&Dセンタープロジェクト―コンピュテーショナル・デザインを活用した環境シミュレーション― | 安心院 智・篠島隆司・粕谷 文 | 8 | 653 |
関西大学たかつきアイスアリーナの設備概要 | 布上亮介・世利公一 | 8 | 659 |
●これからの上水道を考える | |||
我が国の水道の現状および水道法改正 | 草川祐介 | 9 | 701 |
我が国の水道水質に関する最近の話題と事故事例 | 島﨑 大 | 9 | 713 |
小規模水供給システム―人口減少と水道― | 浅見真理 | 9 | 723 |
箱根地区水道事業包括委託 | 松澤孝信 | 9 | 731 |
沖縄県における離島水道の広域化の取り組み―沖縄県版水道広域化の概要― | 志喜屋順治 | 9 | 737 |
水道におけるICTを活用したソリューション事例 | 松代武士・殿塚芳和 | 9 | 743 |
水道事業におけるIoT活用―IoTセンシングによる管路の漏水検知―/ | 長谷川大祐・荒木良輔 | 9 | 751 |
●素材(木・土)に見る脱炭素化の芽 | |||
自然素材は建築物理化学の宝庫 | 丸谷博男 | 11 | 889 |
国産材針葉樹(主に北海道産トドマツ,カラマツ)による木質繊維断熱材への取り組みと可能性 | 宮代博幸 | 11 | 895 |
稚内層珪質頁岩 | 長野克則 | 11 | 903 |
CLTを用いた大スパン架構 | 島村高平 | 11 | 913 |
自然塗料 | 大黒義之 | 11 | 919 |
セルロースナノファイバーの用途展開 | 仙波 健 | 11 | 925 |
木製受水槽の特性と自然環境への影響 | 高橋正範 | 11 | 929 |
光触媒技術の内装用抗菌・抗ウイルス建材に向けた展開 | 鳥山信治・薮田光教 | 11 | 937 |
●年報特集号 | |||
“空気調和・衛生工学会令和2年 年報特集号”発刊に際して | 学会誌委員会年鑑・年報検討小委員会主査 木村 崇 | 12 | 971 |
令和2年技術動向 | |||
1.環境 | |||
1.1 近年のフレキシブルオフィス動向 | 石崎真弓 | 12 | 972 |
1.2 トイレ環境の変化による占有時間の変化とトイレ利用スタイルの実態 | 高橋未樹子 | 12 | 979 |
2.エネルギー | |||
2.1 EU諸国のZEBの実情と日本版ZEB 普及の意義 | 倉渕 隆 | 12 | 985 |
2.2 日本橋室町地区における電気・熱供給事業 | 大野智之 | 12 | 991 |
2.3 大手町・丸の内・有楽町地区におけるエネルギーの面的利用事例 | 古田島雄太 | 12 | 995 |
3.設備システム・機材 | |||
3.1 パッケージ型自動消火設備 | 土屋将人 | 12 | 1004 |
3.2 加温自動水栓 | 萩原高志 | 12 | 1007 |
3.3 貯湯槽不要のプレート式蒸気温水製造ユニット | 朴木秀樹 | 12 | 1010 |
3.4 変風量コアンダ空調システム | 加藤 駿・五十嵐 瞳 | 12 | 1013 |
3.5 温冷感空調システム | 水髙 淳 | 12 | 1017 |
3.6 低GWP冷媒を採用したスクリュー式水冷ヒートポンプチラー | 岡田和人 | 12 | 1022 |
3.7 新冷媒R32を採用した空冷チラー | 森下悟史 | 12 | 1026 |
3.8 自然の原音を活用した空間の快適性を高める技術 | 榎本誠也 | 12 | 1029 |
4.施工技術 | |||
4.1 天吊り設備機器の落下防止工法 | 品田直也 | 12 | 1033 |
4.2 若手職員の面倒な管理業務を削減する高所作業車管理アプリ | 吉田真悟・寺島芳洋 | 12 | 1035 |
5.維持・管理 | |||
5.1 IoTを活用した電気設備診断と維持管理の効率化 | 平馬浩一 | 12 | 1039 |
5.2 災害時における非常用発電設備の稼働状況とその計画,設置,保守管理上の留意点 | 新井 武 | 12 | 1044 |
5.3 ビル用マルチエアコン室内機のドレンパン点検技術 | 池田裕史 | 12 | 1049 |
6.I CT利用 | |||
6.1 AIを活用した“BEMSデータ解析ソフト” | 永坂茂之 | 12 | 1054 |
6.2 建設会社による現場目線のクラウド型原価管理システム | 鈴木崇大 | 12 | 1057 |
令和2年本部および支部活動報告 | 12 | 1063 |
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