令和6年度空気調和・衛生工学会大会(佐賀)
技術展示会
business出展一覧
エイターリンク株式会社
電波を利用した空間伝送型ワイヤレス給電による世界初のビルソリューションを提供。 空調運転を最適化し、エネルギー消費を約26%削減を実現する。
AETER_01_プロダクトパンフ
AETER_02_ソリューションパンフ
問合せ先:エイターリンク株式会社 (https://aeterlink.com/)
メール:biz@aeterlink.com
TEL:090-7408-8545 (加藤木携帯)
担当者:加藤木 健(SHASE/ASHRAE学会員)
柴田科学株式会社
ローコストセンサを用いて、従来より安価な環境計測器を開発しました。 今回はCO・CO2計、差圧計、PM2.5計、熱中症計、風速計を展示します。
問合せ先:柴田科学株式会社
メール: sst_marketing@sibata.co.jp
電話番号:048-933-1579
FAX:048-933-1590
TMES株式会社
当社は、差異化技術による設備管理を通じて、施設の安全・安心な稼働とLCC(ライフサイクルコスト)最少化を実現し、お客様の事業活動を支えます。
【TMES株式会社】2024_TECH_BOOK
問合せ先:TMES株式会社
HP:https://www.tm-es.co.jp/
メール:tm_marketing@tte-net.com
電話番号:03-4232-2518
担当:営業本部
株式会社アラヤ
建物全体の空調管理において、AIを用いた将来予測に基づくきめ細かい運転制御によって人手を介さずにエネルギー削減を実現します。
空調最適化ソリューション
株式会社アラヤ sales@araya.org
東京ダイレック株式会社
弊社は微小粒子(エアロゾル)の計測装置を幅広く取り揃えております。パーティクル計測に関するご相談等ございましたら、お気軽にご相談下さい。
8143(Dec2021)_BlueSky
AQ Guard & AQ Guard Ambientカタログ_202102改訂R2
問合せ先:東京ダイレック株式会社
メール:info@tokyo-dylec.co.jp
電話番号:03-5367-0891
担当:営業部
ホルトプラン合同会社
【気流を可視化】小型風速センサや、3D風向センサ、小型PMVセンサなど、センサデバイスを開発・販売。HVAC組込・連携や、多点計測にも対応します。
NewFace_202306
Sensor_カタログ_202206
問合せ先:ホルトプラン合同会社
メール:hpinfo@hortplan.com
電話番号: 06-6657-5597
担当: 林、米田
日本カノマックス株式会社
気流・温湿度・浮遊粉じん・騒音など、室内の環境評価に関する多様な計測ニーズに柔軟にお応えし、空気環境の“見える化”をお手伝いしてまいります。
多点式アネモマスターPRO
ハンドヘルドパーティクルカウンター
問合せ先:日本カノマックス株式会社
電話番号:06-6877-0447
メール:environment@kanomax.co.jp
担当:環境計測事業部
特定非営利活動法人 建築設備コミッショニング協会
建築設備に関する高度な技術と豊富な経験とを生かし、コミッショニングに関する活動を行っています。
問合せ先:特定非営利活動法人 建築設備コミッショニング協会
部署:事務局
メール:bsca_mail@bsca.or.jp
電話番号:06-6614-0880
株式会社ヒラカワ
ボイラ専業メーカーとして潜熱回収技術やIoTと組み合わせたシステム制御、水素混焼などの先進技術で最適なご提案をいたします。
水素混焼ボイラ HydroMix Series
潜熱回収温水器 UltraGas2 Series
問合せ先:株式会社ヒラカワ
連絡先:06-6458-8682
メールアドレス:info@hirakawag.co.jp
担当:マーケティング部
光明理化学工業株式会社
1947年の設立以来、安全で健康的な職場環境、安心して暮らせる生活環境作りを目指して、製品開発、もの造りを進めています。
気流検査装置 スモークジェネレーター_SG-1
二酸化炭素モニター_TG-01
問合せ先:光明理化学工業株式会社
連絡先:044-833-8900
メール:qa@komyokk.co.jp
academic出展一覧
工学院大学 野部研究室
自席の物理環境を微調整し、コミュニケーションのステータス表示、電源供給も可能な環境家具の試作機と実装機を実演展示します。発表はJ43、44。
問合せ先:工学院大学 野部研究室
メール:nobe@cc.kogakuin.ac.jp
電話番号:03-3340-3438
早稲田大学 田辺研究室
現在、在籍者は総勢40名を超えており、複数の班ごとに室内環境の温熱快適性やウェルネス、住宅・建築の脱炭素化について幅広く研究を行っています。
問合せ先:早稲田大学創造理工学部建築学科 建築環境学 田辺新一研究室
電話番号:03-5292-5083
武蔵野大学
工学部建築デザイン学科 金政秀研究室
建築設備のデザインを発展的に探究し、建築意匠に貢献しうるICTを利用した環境工学的テクノロジーを研究する事で、 建築学的ICTによる社会的課題の解決に取り組んでいます。
問合せ先:武蔵野大学 金研究室 金 政秀
メール:kimjeong@musashino-u.ac.jp
東京大学 赤司・谷口・宮田研究室
スマートビル・街区システムのCN・GXに向けた高度運用、施策効果の定量化、健康・快適な環境形成、環境設計などについて研究開発を行っています。
問合せ先:東京大学大学院工学系研究科建築学専攻
赤司泰義 akashi@arch1.t.u-tokyo.ac.jp
谷口 景一朗 taniguchi@arch1.t.u-tokyo.ac.jp
宮田 翔平 miyata@arch1.t.u-tokyo.ac.jp
立命館大学 近本研究室/李研究室
滋賀県のびわこ・くさつキャンパスにある立命館大学の「建築環境・設備系研究室」について紹介します。気になる方はご覧ください。
技術紹介(建築環境・設備研究室)
技術紹介(居住環境研究室)
問合せ先:立命館大学
研究室名:建築環境・設備系研究室
連絡先:077-561-2843
室長 民秋 (ru0081ir@ed.ritsumei.ac.jp)
名古屋大学 建築環境・設備系研究室
名大環境系研究室(田中英紀、飯塚悟、齋藤輝幸、李時桓、鵜飼真貴子、山崎潤也)では 建築・都市の環境・設備、温熱生理心理分野の研究を行っています。
大阪大学 小林研究室
健康的で快適かつ知的生産性の高い室内環境の実現を目指し,良好な建築環境に対する条件や,室内環境条件を解析する手法の研究に取り組んでいます.
お問い合わせ先:大阪大学 建築・都市環境工学領域
WCCBO2
2024
年
10
月に開催するバーチャル建築を対象とした建物運用技能を競う選手権をご案内します。
WCCBO2
問い合わせ先:富樫英介(e.togashi@gmail.com)
東京大学 大岡・菊本研究室
実験とコンピューティング・デジタル技術を活用した熱・空気環境の予測・評価手法を開発し、安全で快適、スマートな都市・建築空間を提案しています。
問合せ先:東京大学生産技術研究所 大岡・菊本研究室
電話番号:03-5452-6431
芝浦工業大学 秋元・横山研究室
私たち秋元・横山研究室では建築環境デザインや建築設備の地球環境への影響、次世代建築設備に関する研究を行っています。
問い合わせ先:芝浦工業大学 建築学部 建築学科 秋元・横山研究室
TEL/FAX:03-5859-8458
佐賀大学 小島研究室
再生可能エネルギーを用いた熱源機器の運用の最適化に関する研究や放射冷暖房システムの省エネルギーと熱的快適性の観点から研究を行っています。
問い合わせ先:
佐賀大学理工学部理工学科小島研究室
電話番号:0952-28-8490
business出展一覧
エイターリンク株式会社
電波を利用した空間伝送型ワイヤレス給電による世界初のビルソリューションを提供。 空調運転を最適化し、エネルギー消費を約26%削減を実現する。AETER_01_プロダクトパンフ
AETER_02_ソリューションパンフ
問合せ先:エイターリンク株式会社 (https://aeterlink.com/)
メール:biz@aeterlink.com
TEL:090-7408-8545 (加藤木携帯)
担当者:加藤木 健(SHASE/ASHRAE学会員)
柴田科学株式会社
ローコストセンサを用いて、従来より安価な環境計測器を開発しました。 今回はCO・CO2計、差圧計、PM2.5計、熱中症計、風速計を展示します。問合せ先:柴田科学株式会社
メール: sst_marketing@sibata.co.jp
電話番号:048-933-1579
FAX:048-933-1590
TMES株式会社
当社は、差異化技術による設備管理を通じて、施設の安全・安心な稼働とLCC(ライフサイクルコスト)最少化を実現し、お客様の事業活動を支えます。【TMES株式会社】2024_TECH_BOOK
問合せ先:TMES株式会社
HP:https://www.tm-es.co.jp/
メール:tm_marketing@tte-net.com
電話番号:03-4232-2518
担当:営業本部
株式会社アラヤ
建物全体の空調管理において、AIを用いた将来予測に基づくきめ細かい運転制御によって人手を介さずにエネルギー削減を実現します。空調最適化ソリューション
株式会社アラヤ sales@araya.org
東京ダイレック株式会社
弊社は微小粒子(エアロゾル)の計測装置を幅広く取り揃えております。パーティクル計測に関するご相談等ございましたら、お気軽にご相談下さい。8143(Dec2021)_BlueSky
AQ Guard & AQ Guard Ambientカタログ_202102改訂R2
問合せ先:東京ダイレック株式会社
メール:info@tokyo-dylec.co.jp
電話番号:03-5367-0891
担当:営業部
ホルトプラン合同会社
【気流を可視化】小型風速センサや、3D風向センサ、小型PMVセンサなど、センサデバイスを開発・販売。HVAC組込・連携や、多点計測にも対応します。NewFace_202306
Sensor_カタログ_202206
問合せ先:ホルトプラン合同会社
メール:hpinfo@hortplan.com
電話番号: 06-6657-5597
担当: 林、米田
日本カノマックス株式会社
気流・温湿度・浮遊粉じん・騒音など、室内の環境評価に関する多様な計測ニーズに柔軟にお応えし、空気環境の“見える化”をお手伝いしてまいります。多点式アネモマスターPRO
ハンドヘルドパーティクルカウンター
問合せ先:日本カノマックス株式会社
電話番号:06-6877-0447
メール:environment@kanomax.co.jp
担当:環境計測事業部
特定非営利活動法人 建築設備コミッショニング協会
建築設備に関する高度な技術と豊富な経験とを生かし、コミッショニングに関する活動を行っています。問合せ先:特定非営利活動法人 建築設備コミッショニング協会
部署:事務局
メール:bsca_mail@bsca.or.jp
電話番号:06-6614-0880
株式会社ヒラカワ
ボイラ専業メーカーとして潜熱回収技術やIoTと組み合わせたシステム制御、水素混焼などの先進技術で最適なご提案をいたします。水素混焼ボイラ HydroMix Series
潜熱回収温水器 UltraGas2 Series
問合せ先:株式会社ヒラカワ
連絡先:06-6458-8682
メールアドレス:info@hirakawag.co.jp
担当:マーケティング部
光明理化学工業株式会社
1947年の設立以来、安全で健康的な職場環境、安心して暮らせる生活環境作りを目指して、製品開発、もの造りを進めています。気流検査装置 スモークジェネレーター_SG-1
二酸化炭素モニター_TG-01
問合せ先:光明理化学工業株式会社
連絡先:044-833-8900
メール:qa@komyokk.co.jp
academic出展一覧
工学院大学 野部研究室
自席の物理環境を微調整し、コミュニケーションのステータス表示、電源供給も可能な環境家具の試作機と実装機を実演展示します。発表はJ43、44。問合せ先:工学院大学 野部研究室
メール:nobe@cc.kogakuin.ac.jp
電話番号:03-3340-3438
早稲田大学 田辺研究室
現在、在籍者は総勢40名を超えており、複数の班ごとに室内環境の温熱快適性やウェルネス、住宅・建築の脱炭素化について幅広く研究を行っています。問合せ先:早稲田大学創造理工学部建築学科 建築環境学 田辺新一研究室
電話番号:03-5292-5083
武蔵野大学
建築設備のデザインを発展的に探究し、建築意匠に貢献しうるICTを利用した環境工学的テクノロジーを研究する事で、 建築学的ICTによる社会的課題の解決に取り組んでいます。工学部建築デザイン学科 金政秀研究室
問合せ先:武蔵野大学 金研究室 金 政秀
メール:kimjeong@musashino-u.ac.jp
東京大学 赤司・谷口・宮田研究室
スマートビル・街区システムのCN・GXに向けた高度運用、施策効果の定量化、健康・快適な環境形成、環境設計などについて研究開発を行っています。問合せ先:東京大学大学院工学系研究科建築学専攻
赤司泰義 akashi@arch1.t.u-tokyo.ac.jp
谷口 景一朗 taniguchi@arch1.t.u-tokyo.ac.jp
宮田 翔平 miyata@arch1.t.u-tokyo.ac.jp
立命館大学 近本研究室/李研究室
滋賀県のびわこ・くさつキャンパスにある立命館大学の「建築環境・設備系研究室」について紹介します。気になる方はご覧ください。技術紹介(建築環境・設備研究室)
技術紹介(居住環境研究室)
問合せ先:立命館大学
研究室名:建築環境・設備系研究室
連絡先:077-561-2843
室長 民秋 (ru0081ir@ed.ritsumei.ac.jp)
名古屋大学 建築環境・設備系研究室
名大環境系研究室(田中英紀、飯塚悟、齋藤輝幸、李時桓、鵜飼真貴子、山崎潤也)では 建築・都市の環境・設備、温熱生理心理分野の研究を行っています。大阪大学 小林研究室
健康的で快適かつ知的生産性の高い室内環境の実現を目指し,良好な建築環境に対する条件や,室内環境条件を解析する手法の研究に取り組んでいます.お問い合わせ先:大阪大学 建築・都市環境工学領域
WCCBO2
2024年10月に開催するバーチャル建築を対象とした建物運用技能を競う選手権をご案内します。
WCCBO2
問い合わせ先:富樫英介(e.togashi@gmail.com)
東京大学 大岡・菊本研究室
実験とコンピューティング・デジタル技術を活用した熱・空気環境の予測・評価手法を開発し、安全で快適、スマートな都市・建築空間を提案しています。問合せ先:東京大学生産技術研究所 大岡・菊本研究室
電話番号:03-5452-6431
芝浦工業大学 秋元・横山研究室
私たち秋元・横山研究室では建築環境デザインや建築設備の地球環境への影響、次世代建築設備に関する研究を行っています。問い合わせ先:芝浦工業大学 建築学部 建築学科 秋元・横山研究室
TEL/FAX:03-5859-8458
佐賀大学 小島研究室
再生可能エネルギーを用いた熱源機器の運用の最適化に関する研究や放射冷暖房システムの省エネルギーと熱的快適性の観点から研究を行っています。問い合わせ先:
佐賀大学理工学部理工学科小島研究室
電話番号:0952-28-8490