2050年のカーボンニュートラル社会の実現に向け、空気調和・衛生工学分野として更なる貢献が求められている。これから目指すべきは本会の先導してきた”ZEB”をさらに進展させた”net ZERO”(ホールライフカーボンの正味ゼロ)であり、運用時のエネルギー削減だけでなく、建設時、解体時、そしてサプライチェーンを含めた温室効果ガスの抑制が求められる。気候変動が進行する中、世界ではエネルギーの安定供給への影響が懸念される紛争が絶えず、エネルギー・セキュリティーの面でも省エネルギーの推進が強く叫ばれる状況にある。感染症によるパンデミックや、頻発する激甚災害に対するレジリエンスの観点から、建築設備における備えを充実することも求められている。さらには、SDGsの達成、超高齢化などの社会的課題、建設分野の人手不足に対応するための施工合理化や働き方改革と多岐に渡った課題が山積しており、これらの対策を同時並行で進めていく必要がある。「カーボンニュートラル社会実現に向けての学会方針検討委員会」では、学会方針として5つの提言と具体的な課題をまとめた。
本ワークショップではその内容を紹介し、カーボンニュートラル社会に向けた空気調和・衛生工学会の具体的な取り組みについて広く議論を行う。
※題目・講演者は都合により変更となる場合がございます。
開催日時:令和6年9月12日(木)9:00~12:00
会 場 :教養教育大講義室(特別講演会場)
開催方式:現地による対面開催およびZoomのWebinarを利用したリアルタイム配信
参加方法:オンライン参加者は、参加者用マイページにログイン後、「特別講演」ページからウェビナー登録をお願いします。なお、参加には、大会参加申込みが必要です。
開催概要2050年のカーボンニュートラル社会の実現に向け、空気調和・衛生工学分野として更なる貢献が求められている。これから目指すべきは本会の先導してきた”ZEB”をさらに進展させた”net ZERO”(ホールライフカーボンの正味ゼロ)であり、運用時のエネルギー削減だけでなく、建設時、解体時、そしてサプライチェーンを含めた温室効果ガスの抑制が求められる。気候変動が進行する中、世界ではエネルギーの安定供給への影響が懸念される紛争が絶えず、エネルギー・セキュリティーの面でも省エネルギーの推進が強く叫ばれる状況にある。感染症によるパンデミックや、頻発する激甚災害に対するレジリエンスの観点から、建築設備における備えを充実することも求められている。さらには、SDGsの達成、超高齢化などの社会的課題、建設分野の人手不足に対応するための施工合理化や働き方改革と多岐に渡った課題が山積しており、これらの対策を同時並行で進めていく必要がある。「カーボンニュートラル社会実現に向けての学会方針検討委員会」では、学会方針として5つの提言と具体的な課題をまとめた。
本ワークショップではその内容を紹介し、カーボンニュートラル社会に向けた空気調和・衛生工学会の具体的な取り組みについて広く議論を行う。
プログラム
司会 柳 宇(工学院大学)
※題目・講演者は都合により変更となる場合がございます。