申込期間外です。
→マイページへ
申込前に必ず右記の「受験申込前の準備について」
のご確認をお願いします。
申込・書類提出期間
令和6年8月1日(木)~8月30日(金)消印有効
受験料:1部門 9,900円(消費税込)
受験申込には、「受験申込登録」「実務経歴登録」の入力およびクレジットカード,コンビニ,ペイジーによる決済が必要となりますので、事前に準備をお願いします。
なお、入力には20分~30分程度必要です。
また、受験申込完了にはWEB上での申込手続きの上、必要書類の郵送が必須です。
お問合せ先
試験に関するお問い合わせは下記メールアドレス宛てにお送りください。
空気調和・衛生工学会設備士係
メールアドレス:setsubishi@shase.or.jp
必ず申込前に下記をご確認ください。
1.「申込案内書」をご確認ください。
→申込案内書(PDF)
2.受験料のお支払い方法を確認してください。
コンビニエンスストア、ペイジー経由での銀行および郵便局(ゆうちょ銀行)ATM、クレジットカードでのお支払いが可能です。領収書はお支払い完了後、マイページより出力が可能です。
3.プリンタの準備と動作確認をしてください。
A4サイズの紙が印刷できるプリンタを用意してください。ご自宅に無い場合は、職場やコンビニエンスストアのプリントサービスなど、PDFファイルを印刷できる場所で印刷して下さい。
4.メールアドレスを用意してください。
PCで確認できるメールアドレスを推奨します。ない場合には携帯電話用のメールアドレスを登録してください。「ID・パスワードの通知」および「申込内容確認書」をメールにて送信しますので、メールアドレスは必須です。事前に送信元(@shasej.net)からのメール受信を許可してください。各メールが、迷惑メールフォルダに振分けられる場合がありますのでご注意ください。
1.試験地変更、住所変更および郵送物送付先変更について
→変更申請フォーム(Googleフォーム)
※試験地変更は9月末迄です。
※フォームが利用できない場合は下記までご連絡ください。
空気調和・衛生工学会設備士係
メール:setsubishi@shase.or.jp
2.新型コロナウィルスへの対応について
試験当日のマスク着用は個人の判断でお願いします。
3.講習会・過去問題集・参考書等について
当学会では取扱いをしておりませんので、建築設備技術者協会へお問い合わせください。
→建築設備技術者協会
→その他、FAQ(よくある質問と回答)はコチラをクリックしてください。
8月1日~8月30日 | 申込期間 |
8月30日(消印有効)まで | 書類送付締切 |
11月上旬 | 受験票発送 |
11月23日(土) | 試験実施日 空調部門 |
11月24日(日) | 試験実施日 衛生部門 |
2025年2月上旬 | 合格発表(合否通知書発送) |
2025年2月上旬 | 合格発表(学会ホームページに公開) |
2025年3月末 | 合格証交付手続き期間(入会受付期間) |
空調部門: | 令和6年11月23日(土)10:30~15:30 時間割 空調Ⅰ10:30~11:50(80分)20問 空調Ⅱ13:00~14:20(80分)20問 空調Ⅲ14:50~15:30(40分)10問 |
衛生部門: | 令和6年11月24日(日)10:30~15:30 時間割 衛生Ⅰ10:30~11:50(80分)20問 衛生Ⅱ13:00~14:20(80分)20問 衛生Ⅲ14:50~15:30(40分)10問 |
試験当日の公共交通機関の事件・事故による遅延、運転見合わせ、運休の場合の救済措置 は原則として設けておりません。 |
区分 |
最終学歴 |
空気調和・給排水・衛生設備に関する実務経験年数 |
摘要 |
(イ) |
大学理科系課程 (1)新制大学 (2)旧制大学 (3)旧制専門学校 |
卒業後満0年 | 卒業証明書の提出をもって受験できる。 (大学院の修了証明書は不可) 工、鉱山、理、農、園芸、医、獣医、薬、水産、商船、航空、海洋、繊維、工芸等の理科系課程 |
(ロ) |
短期大学理科系課程 (1)短期大学 (2)高等専門学校 |
卒業後満1年以上 | 短期大学,高等専門学校は学校教育法(昭和22年法律第26号)によるもので,各種専門学校,専修学校は除く。 |
(ハ) |
A.高等学校理科 ・工業系課程 (1)高等学校 (2)旧制中学校 (実業系) |
卒業後満4年以上 | 普通科,商業科,家政科などの理科・工業系以外は(ニ)項に該当。農業科,水産科,窯業科は理科・工業系と認定。 |
B.高等学校建築設備系 | 卒業後満3年以上 | Aから1年短縮 | |
(ニ) |
(イ),(ロ),(ハ),(ホ) に該当しない者 |
満18歳以上で満7年以上 | 実務経歴書で7年以上の実務経験を有すると認められた者。 (イ),(ロ),(ハ),(ホ)に該当する者で,本項の条件を満たす者は,卒業証明書 の提出を省略し,本項の資格をもって受験することができる。 |
(ホ) |
(イ),(ロ),(ハ)に該当しない 各種学校を卒業した者 |
設備士資格検定委員会で実務経験年数を認定 | 認定した学校は こちらの一覧(クリック)を参照。 記載のない各種学校で建築・設備に関わる課程を卒業した者は委員会にて審査を行う。 |
受験資格 |
学 校 |
課 程 |
(イ) |
職業能力開発総合大学 | 長期課程(4年制) |
(ロ) |
職業能力開発大学校または職業能力開発短期大学校 | 専門課程 |
(ニ) |
上記以外の職業能力開発施設修了者 ただし、訓練期間は実務経歴年数に加算出来る。 |