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第17 回空気調和・衛生工学会振興賞技術振興賞募集要綱


 “空気調和・衛生工学会振興賞規程”により,第17 回空気調和・衛生工学会振興賞“技術振興賞”候補業績を募集しますから,会員各位の応募・推薦を期待い たします。応募・推薦をご希望の会員各位は,下記の“空気調和・衛生工学会振興賞技術振興賞応募・推薦要領”をご参照のうえ,各支部事務局または本部事務 局まで“応募・推薦書”をご請求ください。


1. 募集する業績とその要件

表彰を行う年の前々年の12 月31 日からさかのぼって前2 年間(本年の対象は平成12 年1 月1 日〜平成13 年12 月31 日)に竣工した設備または施設の計 画・設計・施工に関する業績,ならびに公表された以下の業績のうち,審査時に使用中の本会会員の業績で,受賞した場合に本会学会誌に発表可能なものとします。
1) 調査・開発に関する技術
2) 装置・製品などの発明・考案
3) 施工技術
4) その他

2. 応募・推薦の方法

本会指定の空気調和・衛生工学会振興賞技術振興賞“応募・推薦書”1 通および“審査資料”6 部をご提出ください(第1 区の場合は15 部)

3. 提出締切日

平成14 年8 月1 日(木)(同日消印有効)

4. 募集する地区・提出先

“技術振興賞”の“応募・推薦書”は,応募あるいは推薦する業績の所在地によって提出先が変わります。
応募・推薦を希望する会員各位は,下記の“業績の所在地の区分”と“応募・推薦書の提出先”をご参照のうえ,“業績の所在地の区分”に対応した支部にご提出ください。
応募・推薦を募集する
“業績の所在地の区分”
応募・推薦書の提出先
支部・地区名 住 所
北海道 北海道支部 〒060-8628
札幌市北区北13 条西8 北海道大学大学院工学研究科人間環境計画学講座内
空調調和・衛生工学会北海道支部
電話 札幌(011 )706-6283
宮城県・福島県・岩手県・青森県・山形県・秋田県 東北支部 〒980-0821
仙台市青葉区春日町3-8 春日町ファインビル4 F
住まいと環境 東北フォーラム事務局内
空気調和・衛生工学会東北支部
電話 仙台(022 )221-9042
東京都・神奈川県・埼玉県・群馬県・千葉県・茨城県・栃木県・山梨県 第1区 〒169-0074
新宿区北新宿1-8-1 中島ビル3 階
空気調和・衛生工学会
電話 東京(03 )3363-8261
三重県・愛知県・静岡県・岐阜県 中部支部 〒460-0008
名古屋市中区新栄1-49-2 愛知設備業会館
空気調和・衛生工学会中部支部
電話 名古屋(052 )261-0551
新潟県・長野県・福井県・石川県・富山県 北信越支部 〒921-8526
金沢市御影町10-7 菱機工業(株)内
空気調和・衛生工学会北信越支部
電話 石川(076 )242-6111
京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・滋賀県・和歌山県 近畿支部 〒531-0072
大阪市北区豊崎3-8-11 大阪管工事会館
空気調和・衛生工学会近畿支部
電話 大阪(06 )6373-0675 〜6
鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県・香川県・愛媛県・高知県・徳島県 中国・四国支部 〒730-0051
広島市中区大手町3-8-22 広島県管工事会館
空気調和・衛生工学会中国・四国支部
電話 広島(082 )244-1770
長崎県・福岡県・大分県・佐賀県・熊本県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県 九州支部 〒810-0042
福岡県中央区赤坂1-11-16 福岡設備会館
空気調和・衛生工学会九州支部
電話 福岡(092 )781-3066

5. 表彰業績の提出

各支部に設置する“推薦小委員会”の審査に基づき,振興賞運営委員会が表彰候補業績を理事会に報告し,理事会が表彰業績を決定します。
なお,空気調和・衛生工学会振興賞には,この“技術振興賞”のほかに大学の学部卒業生を対象とした“学生賞”,“全国設備工業教育研究大会”で発表された 論・報文を対象とした“高校教育賞”があります。

6. 応募・推薦要領

摘 要 内 容
審査の対象 本会会員自らが応募した業績,あるいは本会会員の推薦を受けた業績で,本会学会誌に発表可能なものとします。
以下,ここでいう会員とは,正会員・終身会員・特別会員・名誉会員・賛助会員をいいます。
応募・推薦の手続き
(応募・推薦書および審査資料)
応募あるいは推薦を希望する会員は,募集締切日までに本会指定の“応募書”あるいは“推薦書”を1 通提出してください。
ただし,応募・推薦には,下記の制限があります。
 1)
応募は,年1 会員につき1 業績です。
 2)
推薦を受けた業績にかかわる受賞候補会員が,同一年度の他の業績の応募者となっている場合は,いずれか一方の業績しか受け付けません。
 3)
別に定める“空気調和・衛生工学会賞”に応募あるいは推薦された業績は,応募あるいは推薦された年度にかかわらず受け付けません。
なお,同一業績の再応募・再被推薦は1 回に限りできます。
応募者あるいは推薦者は,“応募書”あるいは“推薦書”とともに“審査資料”を提出してください。
 1)
ページ数:A 3 判10 ページ以内(表紙を除く)
原則として現場調査は行いませんので,写真等を有効に利用して,提出してください。
部数:6 部(第1 区の場合は15 部)
 2)
提出された審査資料は返却いたしませんから,ご了承ください。
提出された“応募・推薦書”および“審査資料”に疑点がある場合は,推薦小委員会より再提出を求めることがあります。
応募・推薦の取消し・失格 応募者あるいは推薦者が,応募あるいは推薦を取り消した場合の扱いは,つぎのとおりです。
 1)
推薦小委員会の審査開始の前日までに,応募者あるいは推薦者より応募あるいは推薦の取消しがあった場合は,これを有効とし,当該業績の翌年以降の応募・推薦を妨げません。
 2)
推薦小委員会の審査開始の当日以降に,応募者あるいは推薦者より応募あるいは推薦の取消しがあった場合は,これを失格とします。この場合は,当該業績の翌年以降の応募・推薦はできません。
 3)
推薦小委員会より再提出を求められた“応募・推薦書”および“審査資料”が提出されなかった場合は,これを失格とします。この場合は,当該業績の翌年以降の応募・推薦はできません。
審査の予定 平成14 年9 月中旬:審査開始
平成14 年9 月下旬〜15 年1 月:審査
平成15 年3 月下旬:審査結果の通知
 注
業績の内容によって,必要な場合は,応募者あるいは推薦を受けた受賞候補者に通知のうえ,応募・被推薦業績に対する現場調査を行うことがあります。
表彰件数と受賞者 件数:北海道支部1 件以内,東北支部1 件以内,第1 区3 件以内,中部支部2 件以内,北信越支部1 件以内,近畿支部3 件以内,中国・四国支部1 件以内,九州支部1 件以内,全国で13 件以内 表彰件数については,振興賞運営委員会で審議中につき,変更する可能性があります。詳しくは7 月号会告に掲載します。
受賞者:計画・設計・施工などで直接業績に関与した会員
ただし,受賞者には下記の制限があります。
 1)
関係者が多数の場合は,受賞対象をその中の一部に限定することがあります。
 2)
受賞対象者が同一年度における複数の受賞業績に関係ある場合は,1 件についてのみ表彰します。
表彰式 受賞者は,本部または各支部総会において行う表彰式にご出席ください。


空気調和・衛生工学会振興賞規程(抜粋)
1986 年(昭和61 年)4 月15 日理事会制定


 (目 的)

第1条

本会は,空気調和・衛生工学と工業の振興と発展および新進の研究者・技術者を育成することを目的として,特に優秀な大学の学生,高校教育に携わる者の論・報文,会員の技術に関する業績に対して賞を贈って表彰する。

 (名 称)

第2条

この賞は,空気調和・衛生工学会振興賞(以下,「振興賞」という)という。

 (賞の構成)

第3条

振興賞は,学生賞,高校教育賞および技術振興賞で構成する。

 (表彰対象者・業績の範囲・要件)

第4条

振興賞の表彰対象者および業績は,次の範囲および要件を備えたものとする。

学 生 賞:
 表彰を行う年に卒業する学部学生のうち特に成績優秀の者で,本会に登録した大学の学科主任教授の推薦を受けた者
高校教育賞:
 表彰を行う前年の全国設備工業教育研究会主催の全国設備工業教育研究大会で発表された本会会員の優秀な論・報文で,同研究会会長の推薦を受けた者
技術振興賞:
 表彰を行う年の前々年の12 月31 日からさかのぼって前2 年間に竣工した設備または施設の計画・設計・施工に関する業績,ならびに公表された以下の業績のうち,審査時に使用中の本会会員の業績で技術の振興と奨励にふさわしいと認められるもの
 1) 調査・開発に関する技術
 2) 装置・製品などの発明・考案
 3) 施工技術
 4) その他 

2.
前項の高校教育賞においては,すでに振興賞を受賞した者が再び主たる研究者である論・報文は,表彰の対象とはしないものとする。
3.
前第1 項の技術振興賞の表彰業績は,その概要を本会学会誌に発表可能なものとする。

 (表彰件数・受賞者)

第5条

表彰する学生賞,高校教育賞および技術振興賞は,次の件数以内とし,高校教育賞および技術振興賞は,該当業績に主として携わった者に対して授与する。
学 生 賞:1 学科1 名以内
高校教育賞:1 件以内
技術振興賞:13 件以内

2.
前項の技術振興賞における受賞対象者は,計画,設計,施工などで直接業績に関与した者とし,関係者が多数の場合は受賞対象者をその中の一部に限定することがある。
3.
前1 項の技術振興賞における受賞対象者が,同一年度における複数の受賞業績に関係ある場合は,1 件についてのみ表彰する。

 (賞)

第6条

賞は,賞状ならびに副賞とし,副賞は賞金あるいは賞品とする。

 (表 彰)

第7条

表彰は,原則として年1 回本会総会,支部総会,全国設備工業教育研究大会,各大学で行うものとする。

 (委員会)

第8条

振興賞の目的を達成するため,本会定款に基づき振興賞運営委員会(以下,「委員会」という)を設置する。
   −以下省略−

 (推薦小委員会)

第9条

委員会は,技術振興賞の推薦候補を選出する目的で,各支部および本会細則第9 条に定める第1 区(以下,「第1 区」という)に技術振興賞推薦小委員会(以下,「推薦小委員会」という)を置く。
ただし,第1 区の推薦小委員会の業務は,学会賞規程第9 条に規定する技術審査小委員会が兼ねることができる。
   −以下省略−

 (表彰の決定)

第10条

振興賞の選出は,次の各号による。

 @
学生賞は,大学の学科主任教授の推薦に基づき委員会が,これを理事会に報告する。理事会は,委員会の報告に基づき表彰を決定する。
 A
高校教育賞は,全国設備工業教育研究会会長の推薦に基づき委員会が,これを理事会に報告する。理事会は,委員会の報告に基づき表彰を決定する。
 B
技術振興賞は,推薦小委員会主査の推薦に基づき支部長,第1 区においては技術診査委員会主査が,委員会に表彰候補業績を推薦する。委員会は,支部長あるいは技術審査小委員会主査の推薦に基づき,これを理事会に報告する。理事会は,委員会の報告に基づき表彰を決定する。

 (技術振興賞の審査の対象)

第11条

技術振興賞に対する応募・被推薦は,年1 会員1 件とし,再応募・再被推薦は1 回に限りできるものとする。

2.
本会が別に定める「空気調和・衛生工学会賞」に応募あるいは推薦された業績が技術振興賞に応募・被推薦された場合は,これを受け付けないものとする。

 (技術振興賞の応募・推薦手続)

第12条

応募・推薦希望者は,別に定める募集要項に従い,本会指定の応募・推薦書を業績所在地の支部,第1 区においては本会に提出するものとする。

 (細 目)

第13条

本規程実施にあたっての細目は,委員会が理事会の承認を経てこれを定めるものとする。

 (規程の改廃)

第14条

本規程は,理事会の決議を経てこれを改廃することができる。

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