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シンポジウム(東京)窓システムと空調
窓と空調の新展開


 近年、ガラス建築に代表されるような窓面積の拡大に伴い、新素材、計測・通信・情報処理・制御などの新技術を用い、窓に要求される機能を最大限満たしつつ、冷暖房空調負荷・照明用エネルギーの低減、室内温熱環境の改善を図る試みが数多くなされています。
 “窓システムと空調小委員会”(平成11年〜13年度)では、国内外の先進事例に基づき、主に熱、光、空気の観点から、これら建築と設備の境界領域となる窓システムのあり方、窓システムと空調システムの望ましい関係について検討を行い、併せて、窓に関する新技術、新素材の動向について調査してきました。これまでの蓄積に基づき、我が国における透明外皮のあり方、ペリメータ空調側の対応などについて、報告および議論を行うため、下記のとおりシンポジウムを開催することを予定しています。計画・意匠・設備などにかかわる多数の方々の参加を期待しています。


主   催 空気調和・衛生工学会
日   時 平成14年5月31日(金)13時30分〜17時
会   場 東京電機大学11号館17階大会議室
東京都千代田区神田錦町2-2
交   通 営団地下鉄千代田線“新お茶ノ水”駅、都営新宿線“小川町”駅から徒歩5分
定   員 100名
参 加 費 4,000円(当日支払い、テキスト代、消費税含む)
申 込 方 法 適当な用紙にシンポジウム名、氏名、勤務先名、住所、電話番号を明記し、FAXまたは郵送で本部(担当:桐戸)までお申し込みのうえ、当日会場までお越しください。なお、申込者への参加証などの送付はございません。
プログラム 司会/井上 隆 東京理科大学(窓システムと空調小委員会主査)
@主旨説明、Aペリメータ熱負荷処理について、B光を考慮した窓システム、C窓構成要素の最近の動向(ガラス・サッシ・ブラインド)、D熱性能評価の動向(測定による評価法・計算による評価法)、Eパッシブデザインにおける窓、F建築計画と窓システム(窓システムと空調計画・窓周りの制御と実際・窓システム設計プロセス事例、G具体事例