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研究委員会委員募集 |
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空気調和・衛生工学会研究委員会では、小委員会の新規設置にあたり、研究に参加する委員を会員より募集いたします。参加を希望される方は、下記要領でご応募ください。
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| 当学会会員に限る。 | |
| 本部会議室〔ただし、3)空気調和設備委員会新蓄熱システム運転制御小委員会のみ大阪開催〕 | |
| 各小委員会ともに若干名 | |
| 各小委員会による | |
| 平成14年4月30日(火)必着 | |
| 平成14年5月末に各応募者宛てにご通知いたします。 | |
| A4判の用紙に、@氏名、A会員番号、B年齢、C最終学歴、D勤務先および部署名、E連絡先住所、電話・FAX番号、E-mailアドレス、Fこれまでの主な仕事分野、研究歴、G参加希望の動機、を明記し、郵送にて本部までお送りください。 | |
| 本部研究委員会担当(桐戸) | |
小 委 員 会 |
以下の1)〜11)の各小委員会であり、それぞれ@は活動期間、Aは役名、Bは活動概要を表す。
1) 空気調和設備委員会熱負荷・システムシミュレーション法小委員会 (主査:石野久彌 東京都立大学大学院) @平成14年4月〜16年3月まで(予定) A専門委員(交通費の支給はありません) B平成14年4月から開始する委員会である。熱負荷シミュレーションツールとしては、HASP/ACLD やMicro HASPが広く普及し利用されてきた。しかし、近年は多数室計算や単室複数ゾーン計算、さらに室内上下温度分布、放射環境、快適性評価のための計算などが可能な、よりグレードの高いシミュレーションツールが望まれている。また、HASP/ACSSがシステムシミュレーションツールとして公表されているが、幅広い空調システムを計算可能なツールの追求が必要な段階となっている。そこで本小委員会は、従来のHASPに代わる汎用性の高いシミュレーションツールの開発のための基礎となる、熱負荷・システムシミュレーション法を提案することを目的として、現状把握から順に幅広く討議する予定である。 2) 空気調和設備委員会窓とペリメータ負荷実態小委員会 (主査:井上 隆 東京理科大学) @平成14年4月〜16年3月(予定) A委員(当学会規程に基づき交通費を支給) B以下のように、ペリメータ負荷の実態把握を通して外皮性能とペリメータシステムのあり方について検討し、実効ある省エネルギー・環境負荷低減に寄与することを目的とする。 a)建築外皮性能とペリメータ負荷の関係 b)ペリメータ負荷の実態把握 c)実態とシミュレーション結果の割合 3) 空気調和設備委員会新蓄熱システム運転制御小委員会 (主査:相良和伸 三重大学) @平成14年4月〜16年3月(予定) A専門委員(交通費の支給はありません) B水・氷蓄熱、躯体蓄熱、地中蓄熱、潜熱蓄熱などの蓄熱システムの適切な運転制御手法を検討するために、以下の活動を行う。 a) 蓄熱システムの運転管理の現状把握 b) 従来の運転制御手法の検討と問題点の抽出 c) 蓄熱システムの特性を考慮した新しい制御手法の検討 4) 給排水衛生設備委員会建物内の供給水の水質小委員会 (主査:岡田誠之 東北文化学園大学) @平成14年4月〜17年3月(予定) A委員(当学会規定に基づき交通費を支給) B平成11年4月〜14年3月の間に建物内の衛生保持小委員会において、受水槽、高置水槽からの塩素の消失、各種の配管内で上水が滞留している状態で実験を行い、多くの成果を得た。この成果を受けて、次のような内容を検討する。 a) 給湯水、雨水、再利用水についても塩素との関連を調査する b) 塩素の消失を最大限に抑える設計法の確立 c) 塩素の消失を予測した設計法の確立 5) 給排水衛生設備委員会トイレの設備計画検討小委員会 (主査:浅野良晴 信州大学) @平成14年4月〜17年3月(予定) A専門委員(交通費の支給はありません) Bトイレの良好な環境保持を考慮した給排水衛生設備計画の検討を行う。 a) 建物用途にふさわしいトイレの形態と設備 b) トイレ内の衛生環境 c) 身障者への対応 6) 住宅設備委員会健康な暮らしを守る住宅管理小委員会 (主査:大橋一正 工学院大学) @平成14年4月〜16年3月(予定) A委員(当学会規定に基づき交通費を支給) Bこれまで(平成11年4月〜14年3月)健康住宅小委員会で住宅と人の健康にかかわる検討を行った。今回この成果を受け、戸建て・マンションにおいて健康的で暮らしやすい“住宅管理”のあり方を検討する。 7) 住宅設備委員会住宅設備の歴史小委員会 (主査:飯尾昭彦 日本女子大学) @平成14年4月〜17年3月(予定) A委員(当学会規定に基づき交通費を支給) B戦後の住宅不足のための建設を目的とした日本住宅公団の設立は、それまでの住宅設備の水準を高め、民間住宅での設備の向上や住宅設備機器メーカーの技術開発力をも育成した。その後、住宅設備は、オイルショック・省エネルギー化・環境負荷への影響など、社会的必要性や使用者の要求などと密接に結びつきながら技術革新が行われ、今日に至っている。これら経緯は、学会としても詳細に整理しておく必要がある。本小委員会は、主として戦後から今日までの住宅設備の発展にかかわる資料を収集し、電子ファイル化して保存するとともに、住宅設備の変遷を社会的必要性、使用者の要求などの面からも考察を加えて、体系的に整理することを目的としている。 8) 施工・保全委員会引渡業務に関する標準化小委員会 〔主査:久保運平 大成設備(株)〕 @平成14年4月〜16年3月(予定) A委員(当学会規定に基づき交通費を支給) B平成12年から2年間、CALS研究小委員会において、建物引渡し時の管理者へ引き継がれている情報の内容、ツールとしてのコンピュータ技術の普及状況などについて調査研究を行ってきた。これらの成果を踏まえ、以下のことを行う予定である。 a) 建物管理に真に必要かつ有効な情報の絞り込み b) 施工分野、建物管理分野相互の立場での見直し c) コンピュータ処理を踏まえた標準化に向けての検討 9) 施工・保全委員会施工技術情報共有化小委員会 〔主査:根塚俊夫 鹿島建設(株)〕 @平成14年4月〜16年3月(予定) A専門委員(交通費の支給はありません) B施工・保全に関するトラブル情報の原因分析を行い、真の原因追求と確実な再発防止策を研究する。また、トラブルが拡大するメカニズムを研究し、緊急時の適切な対応方法を見いだす。 10) ビル管理システム委員会エネルギーデータ解析・評価小委員会(主査:村上公哉 芝浦工業大学) @平成14年4月〜16年3月(予定) A委員(当学会規定に基づき交通費を支給) Bビルの省エネルギーを進めるうえで、ビル管理記録データの収集とその分析に基づく、設備機器の運用変更・改修計画が不可欠である。そこで以下の検討を行う。 a) ビルの詳細な用途別のエネルギー消費量基準作成 b) ビルの既存のエネルギー管理台帳・記録項目の整理 c) ビルの省エネルギー管理に有効な最小限の管理記録項目の検討 11) ビル管理システム委員会ライフサイクルマネジメントのためのBEMS小委員会 (主査:田中毅弘 関東学院大学) @平成14年4月〜16年3月(予定) A専門委員(交通費の支給はありません) B平成13年度までに検討されたビル管理システム委員会の各小委員会での議論を踏まえて、当小委員会では、建築設備の運用に不可欠であるライフサイクルマネジメントを支援するBEMSの推進を念頭に置いた議論を行う。 |
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