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平成14年度初級技術者のための研修会(東京) |
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| 空気調和・衛生工学会 | |
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日本機械学会 日本建築学会 日本空気清浄協会
日本空調衛生工事業協会 日本電設工業協会 日本冷凍空調学会 電気設備学会 |
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| 平成14年4月15日(月)〜19日(金) | |
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TEPIA B11会議室 東京都港区北青山2-8-44 |
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| 銀座線“外苑駅”より徒歩5分 | |
| 60名 | |
| 49,000円(消費税込み、テキスト代は含みません) | |
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申込書およびテキスト注文書(会告4)に必要事項を記入し、本部あてFAX(03-3363-8266)または郵送にてお申し込みください。必ず受講者の卒業学校名、学部、学科、卒業年次を記入してください。
なお、全講座受講者には修了証書を交付いたします。 |
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| 平成14年4月8日(月) | |
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1) 空気調和・衛生設備の知識(価格未定)
2) 空気調和設備計画設計の実務の知識(特別価格3,240円、税別) 3) 給排水・衛生設備計画設計の実務の知識(特別価格3,240円、税別) 注 1)は平成14年3月刊行予定。発送は3月以降になります(送料は一律300円)。 |
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受講料 次のいずれかの銀行口座(名義:社団法人空気調和・衛生工学会)へお振り込みください。
1) 三井住友銀行京橋支店普通預金:口座番号00920282 2) UFJ銀行大久保支店普通預金:口座番号0053986 3) 東京三菱銀行有楽町支店普通預金:口座番号0002401 テキスト オーム社より請求書が送られますので、オーム社指定の口座にお振り込みください。 |
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| 受講申込書を受け取り次第、受講者あて“受講券”をお送りいたします。なお、受講券は当日会場受付にてご提示ください。 | |
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| 時 間 | 題 目・講 師 | |
| 4月15日(月) | 9:30〜11:30 |
建築・建築設備・環境
中谷義宣 (株)日建設計東京設備設計室長 建築設備の実務に携わる初級技術者を対象として、建築の企画・設計・施工・運用・解体にいたるライフサイクルを概説し、それぞれの段階における設備技術者の役割を解説する。また、意匠や構造その他の計画と設備のかかわり合いを説明するとともに、設備面からみた建物用途別の特徴や、設備計画における主要な概数などを併せて説明する。そのほか、設備の耐震計画、維持管理・保全の方法、建物内諸室に必要な室内環境などを解説する。また、自然環境や都市環境にも配慮した自然と共生する建築づくりの手法について述べ、省資源・省エネルギーの考え方や地球温暖化防止などの環境問題、さらに建物の長寿命化や更新計画への対応の仕方、LC評価などについて併せて解説する。 |
| 12:30〜14:30 |
給排水・衛生設備の概要とその計画(ガス設備を含む)
嬉野三郎 三機工業(株)空調衛生事業部技術部部長 給排水・衛生設備全体のオリエンテーションとして、給排水・衛生設備を構成する各設備の概要、基本原則と計画・設計の流れと実務上の注意点などについて概説する。後段では、ガス設備の計画・設計の手法、留意点について説明する。 |
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| 14:50〜16:50 |
給水設備
山田賢次 (株)西原衛生工業所技術顧問 給水設備は、建築設備のなかでも最も重要な基幹的設備であり、今回の講習では、設備の目的・内容および衛生的設備の設置の必要性について理解を得ることに重点を置く。給水設備の役割、給水設備の構成、上水と雑用水(排水再利用水)、水道水の水質基準、雑用水の水質基準、給水方式の概要と特徴、貯水槽、配管の材質と特徴、給水ポンプの種類と特徴、貯水槽の設置および給水の汚染防止について、基本事項を図表でわかりやすく説明するとともに、増圧直結給水などの新しい技術も概説する。また、給水配管の設計法を示すとともに、特に給水管径の決定法については、給水負荷単位法と水使用時間率と器具給水単位による方法を計算例も入れてわかりやすく説明する。 |
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| 4月16日(火) | 9:30〜11:30 |
給湯設備
小川正晃 (株)ユニ設備設計代表取締役社長 給湯設備は、給排水衛生設備の中小企業ではクレームの出やすい設備で、設計・施工ともに技術者の力量が問われる分野である。給湯設備は、主として湯の保有する熱と流量が確保されていることとともに、腐食環境に置かれた機材の耐久性についても十分配慮されなければならない。ここでは給湯設備の基本を述べ、設計計画上の留意点、設計方法、機材選定上の要点、を例題や実例を基に説明する。 |
| 12:30〜15:00 |
排水・通気設備(排水処理・再利用設備を含む)
鎌田元康 東京大学大学院教授(工学系研究科建築学専攻) 機械万能の時代であるにもかかわらず、排水設備は、重力を利用した、ある意味で極めて原始的な重力式排水システムが世界的に主流となっている。一方、排水管内の流れは、極めて複雑な気液二相流のために、建築設備分野でも現象の解明が最も遅れているものの一つとなっている。そのために、排水・通気設備の設計においては、種々の約束事が優先されており、初級技術者の方々にとって内容が理解しにくいものになっている。 排水・通気設備の講義は、テキストを中心に行うが、最近の知見も加えたサブテキストを作成し、できうる限り排水・通気設備の基本が理解できるような内容にしたいと考えている。 また、排水処理および再利用設備も講義内容に含まれるが、それらについては、初級技術者の方々にとって必要最低限と思われる項目に絞った講義とし、両設備の現状での課題問題点などに重点を置く予定である。 |
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| 15:20〜16:50 |
消火設備
桑原昭四郎 (社)日本消火装置工業会 基本・補助およびサブテキストに基づき、基礎知識として火災の種類、消火原理、消防法体系、消防設備士制度、消防用設備などの種類、消火設備の種類などについて解説し、引き続き具体的内容として下記消火設備と防火対象物の規模・構造・用途などに応じた使い分けならびに各消火設備の構成・性能機能などについて解説する。なお、CおよびI以降は概略説明する。 @屋内消火栓設備、A屋外消火栓設備、Bスプリンクラ設備(ドレンチャ設備を含む)、C水噴霧消火設備、D泡消火設備、E二酸化炭素消火設備、Fハロゲン化物(ハロン1301)消火設備、G粉末消火設備、H新ガス消火設備(FE23、HFE227ea、IG55、IG100、IG541など)、I連結散水設備、J連結送水管、K動力消防ポンプ設備、L消防用水、Mパッケージ型簡易消火装置、Nパッケージ型簡易自動消火装置 また、水系消火設備(@〜D)およびガス系消火設備(E〜H)の設計の手順の要点と設計上の問題点について解説する。 |
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| 4月17日(水) | 9:30〜12:30 |
空気調和設備の概要とその計画および空気線図
田中辰明 お茶の水女子大学教授(生活科学部生活環境学科生活工学講座) 空気調和全体のオリエンテーションとして、前段で空気調和全般の概要、装置の構成、計画・設計の流れについて概説し、後段で空気線図の構成および熱処理のプロセスと空気線図上の対応について詳述する。テキストとして、空気調和・衛生工学会編“空気調和設備計画設計の実務の知識”を使用する。湿り空気線図の学習では、理解度を深めるため幾つかの演習問題について空気線図を使用して回答していただく。また、国際化に対応してドイツを中心に欧州で使用される湿り空気線図の紹介も行う。 |
| 13:30〜16:30 |
空調負荷の計算法
伊東啓一 (株)大氣社東京本店設計部長 空調設備容量の基本となる熱負荷計算方法の体系を理解してもらい、その構成要素と計算手順を説明し、設計条件の設定から冷暖房負荷計算の詳細へと進める。壁体の熱通過率の計算、壁タイプ別実効温度差表の使い方、日射熱取得表の使い方などを解説する。負荷計算例では計算手順の概略と一般的な事務所ビルの計算を各負荷ごとに説明し、熱負荷計算表の作成手順の理解を図る。空調機負荷・熱源負荷の決定では、熱負荷計算を基に他に必要な負荷構成要素を説明し、算出する。また、空気線図と負荷の関連を計算例を基に説明する。演習では、一般的な事務室の冷房負荷・暖房負荷を算出する。 |
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| 4月18日(水) | 9:30〜12:30 |
空調システムと機器
西田純平 鹿島建設(株)設計・エンジニアリング本部設備設計部技術長 各種空調システムの基本的な方式について説明し、主要な熱源・空調機器の概要について述べる。今日では、空調方式について換気方式も組み合わせて多様なシステムが存在するが、ここでは代表的な熱源・空調方式について解説し、方式選択の際に考慮すべき要素や新しいシステムの動向についても触れる。また、主要熱源である冷凍機・ヒートポンプ・ボイラなどについて概説し、各種空調システムに共通する空調機器についても選定方法と計画上の留意点について説明する。空気調和の基本となる空気調和機や関連の機器、そして個別空調機についても解説する。 |
| 13:30〜16:30 |
配管設備
進藤伸二 新日本空調(株)設計本部企画設計室長 初めて建築設備の仕事に携わる技術者に、配管設備の役割・構成要素・配管方式・配管材料などの解説を通して、空気調和設備における配管設備のイメージ構築を図る。また、演習をまじえて、水配管のサイズ決定および配管抵抗計算を理解するとともに、配管抵抗との関係において、ポンプの選定および特性について解説する。このほか、配管の施工(接続法、こう配、支持方法、断熱)および設計・施工上の注意点を解説する。なお、水配管以外の蒸気配管・冷媒配管・油配管については、配管の中を流れるそれぞれの流体の特徴を概説するにとどめる。 |
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| 4月19日(金) | 9:30〜12:30 |
ダクトの設備と施工管理
沼倉正樹 ダイダン(株)東京本社設計部長 送風機の静圧、動圧、全圧の関係についての流体力学の基礎を説明し、気体搬送の理解を図る。ダクト設計については、設計手順、設計の考え方、注意事項などを説明し、ダクトサイズの決定、および抵抗計算演習、送風機の選定、また関連法規の解説を行い概略の設計ができることを目的に解説を行う。このほか、建築設備施工全般の施工管理、施工計画について、ダクト施工を例に概説する。 |
| 13:30〜15:00 |
自動制御・中央監視制御設備
椿 慎 山武ビルシステム(株)技術サポートセンター係長 初級技術者に対して、空調自動制御とビルの中央監視システムについての基本となる項目の概説を行う。内容としてはON/OFF制御やPID制御といった自動制御の基礎、各種空調システムにおいては定風量空調とVAV空調について、熱源システムにおいてはワンポンプとツーポンプにおける注意事項を実現場の例を用いて解説する。また、中央監視システムについては、システム構成、各種プログラムの機能などを設計上の注意点を折り込みながら解説する。 |
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| 15:10〜16:40 |
電気設備
鈴木義夫 (株)関電工営業統轄本部技術企画部副長 空気調和・衛生設備の初級技術者が建築電気設備を理解するうえで必要とされる電気工学の基本事項と電気設備の関連法規である電力三法(電気事業法、電気工事士法、電気用品取締法)、電気設備の技術基準、内規規程、建築基準法、消防法について説明する。建築電気設備の電力引込み設備、情報通信設備、防災設備、輸送設備などの概要説明と空気調和・衛生設備と関連した、幹線設備、動力設備の基礎と技術計算の基本を解説する。 |
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