〔報文〕
INDOOR AIR 2002に参加して
塩建弥佳

空気調和・衛生工学 77-2(平15-2)pp.97〜102

 2002年6月30日から7月5日の6日間、米国カリフォ ルニア州モントレーで 9th International Conference on Indoor Air Quality and Climate(第9回室内空気と温熱環 境国際会議)、通称Indoor Air 2002が開催されました。 本報告では、会議の概要と講演内容を報告する。

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〔報文〕
IAQVEC2001国際会議参加報告
松本 博

空気調和・衛生工学 77-2(平15-2)pp.103〜108

 2001年10月2〜5日まで、中国湖南省の省都長沙にて IAQVEC 2001(The 4 th International Conference on In door Air Quality、Ventilation and Energy Conservation in Buildings、第4回建築における室内空気質、換気および 省エネルギーに関する国際会議)に参加し、セッションの 司会と論文発表を行った。会議の概要を長沙の街の印象を 含めて報告する。

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〔資料〕
土壌汚染の現状と土壌汚染対策法
佐藤雄也

空気調和・衛生工学 77-2(平15-2) pp.109〜115

 昨年5月に成立した典型7公害の最後の対策法といわれ る土壌汚染対策法(以下"新法"という)が、今年の2月15 日に施行される。本稿では、土壌汚染の現状および新法の 施行と今後の対策について述べる。

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〔資料〕
循環式浴槽におけるレジオネラ症発生防止対策
小川正晃

空気調和・衛生工学 77-2(平15-2) pp.117〜121

 本報は、我が国におけるレジオネラ症発生防止対策の経 緯を概説するとともに、平成12年以降に通知された指針 あるいは防止対策マニュアルを基に、循環式浴槽の計画・ 設計上の観点からその内容を解説するものである

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〔海外文献紹介〕
大規模商業施設HVACシステム診断ツールの進展状況
大森政義・渡辺一男 訳

空気調和・衛生工学 77-2(平15-2) pp.129〜137

 大規模商業ビルに対する診断ツールソフトは、ビル運営 から生ずるエネルギーおよびその他の機能上の問題点に関 する検出と診断の支援手段として開発が進められている 診断ツールの開発はいまだなお最近のことであるため、 ツール相互の詳細な比較検討がなされておらず、そのため 潜在的利用者によるツール特性への知識は限定されたもの になっている。本報告は、若干のツールにつき比較検討を 行っている。
 この比較検討は、実務者および研究者に診断ツールの現 状についての概観を提供することを目的としている。

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