シンポジウム(東京/オンライン)
「ビル管理とBEMSの視点で考えるBCP対応に関する現状と課題」


 本シンポジウムでは、ビル管理システム委員会傘下の「BEMSの活用によるBCPのあり方検討小委員会」にて検討を行ってきた内容について報告を行う。重要な拠点として位置付けられる建物においては、災害時にも建物の機能を適切に維持する必要がある。BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)を検討することで、危機事象に対して備えることが求められている。このような背景のもと小委員会では、BCPに対応するビル管理システムや建築設備のあり方、災害時に有効な建築設備の運用方法、ビル管理システムを活用することで実現する新しいBCPのあり方等に関して議論を行ってきた。また、これまで実際の災害により何らかの影響を受けた建物を対象として、災害時における建物運用の実態に関するヒアリング調査を行った。
 本シンポジウムではこうした内容について報告を行い、BCPの観点からのビル管理システムのあり方や、災害時の対応力と建物管理機能を強化するために今後本領域で求められる研究や技術開発の方向性について議論ができればと考えている。是非多くの方のご参加を期待したい。
 

主催 空気調和・衛生工学会
ビル管理システム委員会BEMSの活用によるBCPのあり方検討小委員会
開催日 令和4年9月1日(木)14:00〜17:00
会場
2022.7.22更新
Zoomウェビナーを利用したオンライン
※新型コロナウィルス感染症対応のため会場開催を中止いたしました
  こちらからZoom視聴に当たってのご案内をご一読ください 
定員 オンライン300名
参加費 会員2,000円 一般3,000円 学生1,000円(税込)
※本催しは賛助会員ご所属企業の方でも当学会の正会員(個人会員)でない場合は一般となりますのでご了承ください。
※お支払いはクレジットカード決済及びコンビニ払いとなります。
テキスト 開催が近くなりましたら、こちらからダウンロードしていただく予定です。
申込方法
2022.7.22更新
こちらからお申込みください。
なお、ご入金後の返金・キャンセルはできかねますので、あらかじめご了承ください。ご都合がつかない場合は、代理の方でのご出席が可能です。
プログラム

司会:増田幸宏
(BEMSの活用によるBCPのあり方検討小委員会 主査/芝浦工業大学)

14:00-14:10
委員長挨拶 百田真史(ビル管理システム委員会 委員長/東京電機大学)

14:10-14:30
開催趣旨・事業継続の取り組みとビル管理システム/増田幸宏(前掲))

14:30-15:00
ヒアリング調査の実施と課題整理/大吉宏明(鹿島建物総合管理)、枡川依士夫(鹿島建設)

15:00-15:10
オフィスの事例:BCP対応ビルとビル管理システムの「BCPモード」/佐藤博樹(三菱地所設計)

15:10-15:25
病院の事例:BCP対応ビルとビル管理システムの「BCPモード」/町田晃一(清水建設)

15:25-15:40
ターミナル駅周辺地区および地下街のエリア防災対策としてのオフサイトセンター(DHCと連携したBCD電源システム)/田中翔大(長崎総合科学大学)
15:40-15:55
休憩

15:55-16:10
IoT×AI時代のビルとサイバーセキュリティ/篠原廣宣(NTTファシリティーズ)

16:10-16:20
DR機能と災害対応/福本淳二(アズビル)

16:20-16:50
質疑応答

16:50-17:00
まとめ/村上公哉(芝浦工業大学)

※講師は都合により変更となる場合があります。

SHASE-CPD 聴講時間1時間につき1ポイント(休憩時間を除く)

このページの先頭に戻る