令和3年3月3日
会員 各位
                    特別委員会 
                       省エネシミュレーション評価法作成委員会
 

3月9日にシンポジウムを開催し多くの方にご参加頂きありがとございます。
ご事情によりご参加頂けなかった皆様のために、3月19日から6月30日までの間、テキストと講演動画を公開しますので、ご利用ください。
 
シンポジウム(WEB開催) 
「建物エネルギーシミュレーション評価法の開発 -- その役割・ニーズ・課題・展望」  
主旨 
  2050年のカーボンニュートラルニュートラル宣言を機に、ZEBの設計・検証をはじめ、建物の省エネルギー性能を高めるためにシミュレーションツールを活用する重要性がますます高まると思われます。省エネシミュレーション評価法作成委員会では、2013年7月から2020年3月までの7年間、建物のエネルギー消費量を推定するシミュレーションツールの予測性能について客観的な評価方法の開発に取り組んできました。その間、2016年3月には「SHASE-G 1008-2016 建物エネルギーシミュレーションツールの評価手法に関するガイドライン」を発刊し、その後も種々のツールによるシミュレーションの試行を経て、計算事例の拡充と評価法の改善・整備を行ってきました。
 そこで、本シンポジウムでは、これまでの活動成果をまとめて報告し、カーボンニュートラルに向けて、建物エネルギーシミュレーションツールが果たすべき役割・ニーズ・課題・展望などを参加者と共に議論したいと思います。
 
 開催日   令和3年3月9日(火) 終了
 プログラム
 司会:伊藤清(清水建設)
 13:30-13:45 主旨説明  吉田治典京都大学名誉教授)
 【シミュレーションツールの概要
 13:45-14:15 テスト対象とした各ツールの概要
 吉田治典(前出)、富樫英介(工学院大学)、二宮博史(日建設計)、
 矢島和樹(新菱冷熱工業)小野永吉(鹿島建設
 【省エネルギーシミュレーション評価法の概要】
 14:15-14:30 熱負荷シミュレーションツールの評価法  伊藤 清(清水建設)
 14:30-14:45 空調システムシミュレーションツールの評価法 山口弘雅(関西電力)
 14:45-14:55 休憩
 【評価法の試行と活用方法】
 14:55-15:10 熱負荷システムシミュレーションテストのトライアル事例 小野永吉(前出)
 15:10-15:50 空調システムシミュレーションテストのトライアル事例
  品川浩一(日本設計)、富樫英介(前出)、矢島和樹(前出)
 15:50-16:00 理解度チェックリスト  藤井良平(四国電力)
 【質疑・討論】
 16:00-16:20 質疑・討論
 16:20-16:30 まとめと今後の展望  赤司泰義(東京大学)
 
 【シンポジウムの質疑応答】
 当日の質疑をまとめましたので、ご利用ください。 
  質疑応答(PDF)
 
 【テキストについて】
0_タイトル・目次・連絡事項.pdf
1_主旨説明.pdf
2_ツールの概要紹介.pdf
3.1_熱負荷シミュレーションツールの評価法.pdf
3.2_空調システムシミュレーションツールの評価法.pdf
4.1_熱負荷シミュレーショントライアル事例.pdf
4.2_空調システムトライアル事例_全体空調.pdf
4.3_空調システムトライアル事例_機器単体.pdf
4.4_空調システムトライアル事例_サブシステム.pdf
5_ユーザー理解度チェック.pdf
6_まとめと今後の展望.pdf
 
【 注意事項】
 @テキストの内容は、特別委員会 省エネシミュレーションツール評価法作成委員会の 活動成果
  をまとめたものであり、当学会の統一した見解を示すものではありません。
 A記載事項は、作成時点で可能な限り精査しております。ただし、その正確性、最新性、継続性な
  どを、当学会が保証するものではありません。また、本書の記載事項に起因して損害が生じた
  場合、当学会は責任を負いません。
 B方法のいかんを問わず、無断複写・転載を禁じます。
 
 【ビデオの公開】
 @方法のいかんを問わず、無断複写・転載を禁じます。
 
以上